今週は3回、プロットにタッチした。先週よりは時間もとれた。
プロットに手を入れるほど、もうショートショートとは呼べない、ふつーの?短編ラノベのお話になっていく。
カクヨムコンのためにはしょうがないと思えども、ショートショートが書きたいなぁという気分。
予定ではショートショートを、年末までに4本くらい書けるのではないかと思っていたが、到底無理である。
カクヨムコンのお話はほどほどにして、ショートショートを書き始めるか、それともこれはこれでと、腰を据えてカクヨムコンのお話を書くか、迷いがある。
楽しめてはいるけれど、これは自分じゃなくても書けるような気がする。というところで、答えは見えているのかもしれない。