先日「テキレボ開催日から、まだ1ヶ月経っていないですよね。」と言われて、「じゃあ、まだ疲れていてもいいか。」と言う気分に。日々引きこもりなので、他人との会話がすごく不思議なものに思える。自分の気分が大きく影響を受けることについて。
Scrivenerがバージョンアップしたらしい。気になっている。
「暁の~」はSFだと思って書いたけれど、次はオカルト「あかり先輩~」みたいなのがいいかな?と思い始めているけど、最低でもあと3本はネタが欲しい。面白い夢を見られるグッズがあるなら買い求めたい。
お話を書くのは向いてない気がしてきたけれど、でも文芸同人界の雰囲気が好きなので、もういくつかはお話を書きたい。
文芸同人界の雰囲気で好きなところは、それぞれが好き勝手に精一杯書いていて、お互いが響き合っている部分もあると思うところ。孤独に打ちひしがれている部分も大きいと思う。
あと初心者の私を、片目をつむって見てもらえていると感じられる雰囲気も、すごく助かっている。
いつかこういうご縁やご恩のバトンを、自分も新しく来た人に渡せたらいいなと思う。それが「こまれぼ」なのかもしれないけど。
正直、直接的な人づきあいが苦手なので、私が初心者さんと出会わないし、バトンが渡せない。
でも間接的な人づきあいなら、引きこもりでもできることはあるんじゃないかと思うので、簡単にバトンを捨てなくてもいいかな。