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カシパンドローム

カシパンドロームは小出マワルの所属する個人サークルです

レポート170424

執筆作業

 今週はプロット作業を5日間。毎日2時間程度の作業。大雑把に書いてから、細かいところを後で修正している。

 初日はさすがに「面白くなりそう」と思いながら書いたが、それを見返しつつ書き足していく作業は、「これ書き上げる意味あるかな?」という感じ。メンタルレベルは低空飛行で自分の実力の無さに凹みつつやっている。

 K.M.ワイランドのプロットの書き方本に沿って進めており、「今日は頑張ったぞい」という爽快感はない。ちまちまやっている感じ。プロットだから、直線的に進むより、道を逸れつつ妄想が捗る方が良さそう、とは思っているけど。どうなんだろう。

 火星が入宮したので、ガーッと進むかと思ってたけど、執筆には影響出ないのかな?

アウトラインから書く小説再入門 なぜ、自由に書いたら行き詰まるのか?

 

関連読書

「SFの書き方」

 大森望とゲストスピーカーの部分を、飛ばし読みで読了。

 冲方丁の梗概(こうがい)の話は直接的な話で参考になったが、他の部分は間接的なお話。

 「書き方」と題があるのだから、個人的には初心者向けHow Toが、たくさん載っていてほしかった。

 でも日本のSF史や、海外のSF動向が詳細に書いてあったので、そこは元を取れたと思う。自分は全くSFに詳しくないので。

SFの書き方 「ゲンロン 大森望 SF創作講座」全記録


グルグル

 言葉を使ってお話を書こうとしているが、自分の言葉づかいは意味を固定したり分断したりする面の強い使い方なのかもしれない。

 写真ブログの方でも書いたが、言葉の後ろに広がる風景を見るように、言葉を使えるようになりたい。

 現状の能力では、この理想は高すぎると思うけど、夢を見なかったら叶わないし。

 でも自分が書けると思っているお話は3本くらいなので、どのあたりまで成長できるかが勝負かな。完全には達成できないとも思う。

 

インプット

 「言葉」でのインプットである読書もしつつ、「映像」でのインプットも強化したいと考え、ぜんぜん見ていないNetflixの利用状況を改善してみることにした。

 読書は、気軽に本を手に取り、気分がのらなかったらスグやめてしまうので、読書を始める時の精神的エナジーは小さくて済む。

 しかし映画を見るとなると鑑賞に1~2時間という終わりが決まった時間の使い方になるせいか、映画を見始める時に必要な精神的エナジーを大きく見積もってしまい、負担に感じてしまう。映画も合わなかったら途中で投げるというか、もっと気楽に見たらいいのかな?

 1日の時間の中に映像作品を見る時間を入れていきたいので、ぼんやりネットしてた時間を切っていくことになると思う。そこをうまく習慣化していきたい。