カシパンドローム

カシパンドロームは小出マワルの所属する個人サークルです

2013/12/17 ノーザンホースパークに行ってきた

去年の暮れに、北海道へ友人と一緒に旅行に行った際に、個別行動になった時に、ノーザンホースパークを訪れてみた。

北海道のテーマパーク ノーザンホースパーク|HOME

競馬も好きだったし、動物も好きだ、馬は目が大きくて可愛いし。そんな私にうってつけの場所だった。
 
札幌に滞在していたのだけれど、新千歳空港まで電車で移動して、空港のバスターミナルの端っこから、大きなシャトルバスに乗って20分くらいで到着出来た。バスには大きくノーザンホースパークと書いてあるので、乗るのを間違うことはないと思う。現地に向かう最終便のバスだったので、お客さんは自分ともうⅠ組くらいだった。
 
着いてみると、もう日が傾きかけていて、現地もお客さんはまばら。まあ冬場に来る人が少ないのかもしれないし、もっと早い時間、午前中に来る場所なのかもしれない。
 
現地について案内などは無く、バスに乗る時にもらったガイドを片手に、場内をカメラと一緒にまわってみた。
 
ノーザンホースパークは、ホースパークなので馬が基本は飼育されている場所なのだけれど、敷地が広いため夏場ならサイクリングや、パターゴルフ、その他たくさんのアトラクションがあるらしい。冬場でも、スノーモービルや、クロスカントリーなどもできるようだが、私の訪れた時間が遅かったのだろう、そういうアトラクションをしている人は見かけなかった。
馬関連のアトラクションもあって、ポニーショーや引き馬、乗馬、馬ソリが体験できるようだ。私が着いた時にやっていたのは、引き馬だけだったように思う。
まあ私としては、来年の年賀状の干支の馬さえ写真に撮れれば満足だったので、何の問題もない。むしろ人が少なくて助かるくらいだ。
 
バスを降りて早速厩舎に入ってみると、サラブレッドよりは少し小振りな馬達がいる厩舎だった。多分クォーターホース種と呼ばれる馬達だったのだと思う。
厩舎の小部屋に収まっている馬達がほとんどだったのだけれど、引き馬が終わって一息ついている馬もいた。いずれも大人しくて静かな印象だった。


競馬場で見ている馬は、結構荒々しい印象だったので、こういう大人しい馬だったら撫でてみたいなと思ったのだけれど、周りにスタッフがいなかったので諦めた。普通のサラブレッド牧場に見学に行って、馬に触れることは禁止されているからだ。

最初の厩舎を出て、すぐ隣りにある観光引き馬の運動場に行ってみた。たぶんここにいた馬達も、クォーターホース種だったのだと思う。スタッフに引かれて黙々と歩いていた。
写真を撮っていたら、引き馬スタッフの方に声をかけられて、頭を撫でさせてもらった。感触はモフモフということは無い。毛は短いし、皮膚の下がすぐ骨なので硬い感触だ。でもゴワゴワはしていなかった。目が大きくてカワイイ。

場内は当然のごとく雪に覆われていて、人の歩いた跡はあるものの、東京で降るような雪と違って、どろんこの雪ではない。雰囲気のある雪景色が撮れる場所だと思った。

 
次に入った厩舎は、サラブレッドを集めた厩舎だったのだろう。みんな小部屋に入っているけれど、時折ブルルルと鼻息が聞こえたり、ごはんの時間だったのか餌の催促をスタッフにするために、扉を蹴っている馬もいた。現役を引退した馬達だと思うのだけれど、サラブレッド種というだけでクォーターホース種とくらべると、随分気性が荒いのだなと思った。そして大きい。ちょっと怖い感じだ。


他の厩舎もまわった。他の馬種がいたのだろうけれど、あまりよく分からなかった。でもサラブレッド種ほど気性も荒くなく、静かな厩舎だった。
いずれの馬種も厩舎に入っていたので、詳しくはわからないけれど、日中の運動を終えて厩舎に入っていたのではないだろうか、と勝手に予想してしまった。走っている馬が見たければ、もっと早い時間に行かないとダメなのだろう。
しかし驚いたのが、どの厩舎も馬の臭いがほとんどしなかったことだ。夕方で厩舎の掃除をした後だったせいもあるのかもしれないけれど、個人的には馬のニオイに包まれたかったので、ちょっと残念だった。まあ人によっては、嫌いなのだろうけれど。
 
ホースギャラリーは、馬の資料館だったのだけれど、ディープインパクトの資料館という感じだった。展示替えとかあるのかな。まあディープインパクトはとても印象に残っている名馬だと思うけれど。
 
大体見終えてバスまでの待ち時間を、外で待つには寒かったので、パラッツォ・ベガ・ポニー館で待っていた。ここは多分、ポニーショーを見せる場所なのだろうけれど、もう時間も遅いしポニーショーはやっていなかった。

 

が、スタッフのお姉さんがミニポニーを連れて練習に来ていた。練習の様子を撮っていたら、少しだけポニーの芸を披露してくださった。

 

ポニーなんて、と思うかもしれないが、けっこうカワイイ。犬のコーギーみたいな感じで脚が短く、ジャンプしたりするととても可愛らしい。


そうこうしているうちに、バスの時間になってバスに乗り込んで帰った。
雪のない時期にも来てみたいし、もっと早い時間だと馬達がどうしているのか、見てみたいなと思う見学だった。