カシパンドローム

カシパンドロームは小出マワルの所属する個人サークルです

沼津港深海水族館

この記事は2012/8/5の記事です。現在は違う展示になっている可能せいもあります。


あんまりレポート的なブログを書くつもりは無かったので写真は少なめ。
メレ子さんがレポートしていた内容から、展示内容はあんまり期待出来ないだろうと思っていた。
 
しかし館内の入り口は、それなりに人が多くて、びっくりさせられた。
入場料は大人1600円。結構いいお値段。まあ水族館は維持費がかかりそうだものね。
 
最初は深海生物が続いていたのだけれど、徐々に深海生物でもない水槽も多かった。


ちなみに深海は光の届かない200mより深いところを示す。



まあ、こいうのは、割とまっとうな生物な訳で...
 



とまあ、こんな感じのグロテスクなのもいたり...
  
タカアシガニタスマニアキングクラブはどっちが強いのか、ポケモンバトルみたいな展示もあって、地方の水族館色が。



 
で実際の勝負はと言うと
タカアシガニはシャカシャカ動き回っていたけれど


 し~ん。。。という感じで、タスマニアンキングクラブは地味な感じでした。
 
タカアシガニの脱皮した殻に、小学生?が絵を描いたもの(魔除けになるらしい)の展示が面白かった。結構色々バリエーション出てますね。


 
展示は2Fにも続いていたのだけれど、2Fはどちらかと言うと、グロテスクな生物とシーラカンスの剥製展示。

グロテスクは、クモとか虫とか蛇とか、水族館じゃないやん...まあミルワームとか、本当に気持ち悪くてダメだと思いましたが。


 
シーラカンスの展示はシーラカンス4匹の、剥製と凍結標本。
さすが副題にシーラカンスミュージアムを名乗っているだけある。

 
ミュージアムショプは、さらにカオス。
決してかわいくないシーラカンスのぬいぐるみや...

アノマロカリス、はては知らない古代生物のぬいぐるみ。なんなんだ...

タカアシガニのおせんべい、お茶漬けに、お味噌汁、なんかも並んでいる辺りから、カオスっぷりをさらに上乗せ。

 
階段を下りたら、そこは出口。
地方でとんがった水族館の展示を見せるなら、こういう感じなのだろうなと思った。

 
 
*1344829547*[雑記]ヴァンジ彫刻庭園美術館にいってきた
クレマチスの丘にある美術館の1つ。クレマチスの丘には4つの展示館がある。
今回はクレマチスガーデンとヴァンジ彫刻庭園美術館のセットのチケットが1200円。これが基本のセットで、他の美術館を加えたチケットもある。
 
クレマチスガーデンは、入ってすぐ庭園内に彫刻がメインで据えてあって、途中屋内の展示があって、また屋外の庭園展示に行くのが順路になっていた。






日曜の午後だったけれど、人は少ない目。
まあ暑い時間だったのもあるかもしれないけれど、どこも広いし、人が少なくてゆっくり見られた。
 
ヴァンジさんの彫刻は、どこかユーモラスでもあり、グロテスクでもあり、僕の理解は及ばなかったが、面白いのは面白かった。



 
開催中の展示は「庭をめぐれば」
複数の作家が、絵画、写真で展示してあって、飽きないものだった。

 
最後の庭園では、木陰でゆっくり出来るベンチや椅子もあった。高台の立地なので、風もあって木陰は快適な様子。人が少ないので、たいてい座れた。

 


 
出口から少し離れて、レストランと、カフェと、ミュージアムショップ、そして花屋さん。

 
レストランはクローズになっていた、時間が合わなかったかな。
イタリアンのカフェは、見終わった人が立ち寄る感じで、賑わっていた。
ラムレーズンのジェラートを食べたけれど、美味しかった。
ピザもおいしそうだった。
 
ミュージアムショップは、展示中の関係商品以外に、他のミュージアムショップで見かけるものもあったけれど、本が多いのが目立った。まるで本のセレクトショップのようだった。書籍は写真集から、建築、庭園、食、植物、本関連と幅広い品揃えで、東京から来る人を意識したのか、東京の飲食店に関する本もあった。
 
花屋さんは庭園で咲いていたクレマチスの鉢など鉢植え中心。庭園美術館ならではの花屋さんという感じだったけれど、うまく考えてあると思う。

 
全体的に洗練された美術館という印象だった。東京から来る人、地元の人、どちらも楽しめるようちゃんと考えてあって、東京っぽい内容にできているし、ゆっくり展示を見て、展示の後もゆっくり出来る美術館だった。