カシパンドローム

カシパンドロームは小出マワルの所属する個人サークルです

Zine展 in Beppu3が終了しました

 ひんやりというより、寒いくらいの朝ですね。

 最近、音楽の定額利用サービスをお試しで使い始めたのですが、最初は利用するための月980円は高いなと思っていましたが、数日使ってみて「意外といいかも」と思い始めています。

 音楽は作業BGMとして聞いているので、サービスに様々なセットリストがあり、聞いたことのある曲/ない曲が混じっているところがいいです。また新曲が聞きたければ少しはありますよというところで、これくらいなら納得できるかなと思っています。

 まあYouTubeで作業BGMを探して回るのも、悪くはないのですが。


 さて、Zine展 in Beppu3が終わって2週間近く経ちました。残った在庫も無事に帰ってきて、主宰の豆塚さんからも詳細なレポートを受け取ったので、ちょっと振り返りたいと思います。

 まず今回の委託出展に出した数の予想ですが、これは当たっていました。売り切れになったZineの種類はありませんでした。

 私は数多く宣伝する気はないので、1冊でも売れればOKだと思っています。そこにあるのは、購入された方が、数あるZineの中から自分が発掘した、ということを感じてもらえたら嬉しいということ。そのためには、もっと重箱の隅をつつくようなZineをつくらないといけないなと、思いを新たにしています。

 手元に置いておきたいと思って購入されて、おまけでちょっとでも感想をいただけたら、そこから次につなげていこうと思っています。

 そしてZineはあくまでもZine(同人誌も)なので、たくさん手に頒布できても利益は知れていて、利益を回収することに主眼に置くと、Zineとして本末転倒かなと思っているところもあります。

 今回のZine展の結果については満足していて、ネットのどこか、また現地で欲しいと思ってくださった方の手に届いたんだな、と思っています。

 

 無料配布のポストカードだけは、在庫なしになりました。無料配布にしたのに残って在庫で帰ってくるのもかわいそうなので、みなさんに受け取っていただけて良かったです。

 もともと無料配布を出すつもりは無かったのですが、Zine展の目指している理想や心意気みたいなものに感化されて、値段を付けたZineを買っていかれない方も、「Zine展に来てよかったな」と思って帰ってもらえるものを出したかった、というところです。まあ私は、ただの出展者ですが。

 現地会場は関係者の方々で工夫されて作られたと、参加された方のレポートで読んだので、来年があれば、どんな雰囲気のお店になっているのか、現地に見に行ってみたいなと思いました。

 主宰の豆塚さん、関係者の方々、Zineを手に取ってくださった方、ありがとうございました。

新潟コミティア46に委託参加します

 10月も下旬に入ったのに、まだ25℃を超える日がありますね。
 最近は酒屋さんで日本各地の日本酒を買ってきて、料理本を読んで自分でおつまみをつくり、晩酌するのが日課になってきました。
 
 さて、10/30(日)新潟プラザビルで開催される、新潟コミティア46に委託参加します。ブース番号はNo.6です。
 さすがに新刊はありませんが、深海の話や、モノクロ写真ZINEに興味のある方は、よろしかったら足をお運びください。
 
 お品書きは、以下の3点になります。
 

掘削日和

駿河湾を試験掘削する地球深部掘削船「ちきゅう」に乗船した日記

 今回は平凡な微生物研究者が、地球深部掘削船「ちきゅう」の試験掘削航海に乗船した体験レポートです。 私はメカや船には詳しくないですが、どんなオペレーションをしたか、どんな乗船生活だったのか、できるだけ詳細に文章で書きました。
 
いただいた感想は、こちらから
試し読みは、こちらから
 
判型:A5:28ページ
価格:400円
発行日:2016/10/08(土)
 

深海航路

深海1万メートルへの道のり

地球最深部マリアナ海溝チャレンジャー海淵に、深海無人探査機を使って潜航し、微生物多様性を研究するための深海堆積物と海水の試験検体を採取しようと、研究船「かいれい」に乗った9日間の体験レポートを文章にしました。
 
試し読みは、こちらから。
いただいた感想は、リンク先をご覧ください。
 
判型:A5:28ページ
価格:200円
発行日:2015/10/04(日)
 

シンクウカン vol.1

 東京のPHaT PHOTO(ファットフォト)という写真教室で、2008年ごろに出会った写真仲間5人で作った、モノクロ写真のZine(創刊号)です。
 写真教室を卒業しても、写真を撮り続けている5人で、今後1年間で4冊のZineをつくり、ネットプリントで配信してく予定になっています。
今回のテーマは「時間」
 写真は「時間の化石」とも言われていますが、時間を止めてしまう写真で、「時間」をどう表現したのか?5人の表現の違いにも注目して、楽しんでいただければ、嬉しいです。
 一般的に言う、写真がきれいとか、写真がうまいとか、そういうことはわきに置いていただいて、写真を真面目に撮って、7,8年経つと、こういう写真が撮れるようになります。ということを見ていただければと思います。
試し読みは、こちらのリンク先をご覧ください。
 
判型:A5:32ページ
価格:200円
発行日:2016/10/15(土)
 

Text-Revolutions 4に参加しました

 Text-Revolutions4には委託参加していたのですが、前回も委託参加してみて、会場がどんなようすなのか知りたかったので、今回は会場に足を運んでみました。
 以下、簡単なレポートです。

 

会場までの道のり

 当日の天気は雨。都営浅草線の浅草駅から、会場の都立産業貿易センター台東館までは、徒歩で15~20分くらい。道を曲がらずに行ける場所なので、会場について下調べしないまま行きましたが、事前にグーグルマップのストリートビューや、台東館のHPを見てから向かった方が良かったです。迷ったかな?と思って、スマホで地図を見たら台東館が目の前でした。

 

建物と会場

 新しい建物で、全体的に明るい屋内。入り口を入ると少し奥に電子掲示板があって、フロアとイベントが表示されていました。
 会場は6階だったので、エレベーターでフロアまで上がりました。エレベーターは6台あって、行先フロアが違っているようでしたが、エレベーターの前に案内してくれるお兄さんがいたので、エレベーターを間違えることはありませんでした。

 テキレボの会場は、12レーンある50メートルプールくらいの広さ。天井は普通の高さでしたが、息苦しく感じることはありませんでした。
 会場に入ってパッと目についたのが、天井から下がっていた吊り看板。見本誌置場や、委託参加のコーナーに下がっていたような気がします。配置が分かりやすくて、よかったです。

 

いざお買い物

 私のイベントでの本の買い方は、見本誌置場でゆっくり買いたい本を見繕って、ブースに行くという買い方です。
 見本誌置場の棚は、見やすくて、見本誌を手に取りやすいものになっていて良かったです。
 ただブースを周ってみると、見本誌置場には並んでいない本もあったので、どういう基準で見本誌置場に並んでいるのかは、ちょっと知りたいです。
 ブースの島は、ちょうどいい長さの列になっている感じでした。ブースの島が長いと、ブース番号が見つけられないこともあるので。


 一般参加の方は、そんなに多くありません。通路も混雑を感じることはなかったです。私がこういう場所で緊張しない人間だったら、もうちょっとゆっくりブースを周れるのにな、と思いました。
 
 事前にお買い物代行は頼んでいましたが、会場で見本誌を手に取ってみてほしくなった本が、10冊くらいありました。
 ウェブカタログは、隅々まで読んだつもりでしたが、ツイッターであまり宣伝されない方の本は、会場で見つかるのかもしれません。私の場合、見本誌置場にあれば、の話ですが。
 会場に行ける方は、ウェブカタログには無いものを楽しむこともできるのかもしれませんね。

 

 海のお話を書かれている方に、名刺を渡し、ご挨拶だけして会場を後にしました。委託ばかりでイベントに参加している私には、どういうご挨拶をすればいいのかよく分からず、たどたどしいご挨拶になってしまいました。

 

 帰りは、来る時よりもひどい土砂降りで、買った本を濡らさないように気を使いました。ゴミになるので、直接参加の方から買う本についても、絶対OPP袋で個装する必要はないと思いますが、天気が悪いときはOPP袋に入っていると、安心できると思いました。

 

お買い物代行サービスの結果

 お買い物代行では、13冊依頼していました。
 直接参加の方の本は、100%手に入りました。委託参加の方は、50%が売り切れ。
 お買い物代行で受注している数が多くなくても、納品前に分かるようになっていれば、売り切れで買えないということも、減らせるのではないかな?と思います。
 お買い物代行サービスへの要望としては、申し込みを受領したというメール(自動返信でかまわないので)が欲しかったです。

 

委託参加の結果

 今回は出展する冊子の、売り切れを出さない数で納品することを目標にしました。目標は無事達成。
 しかし、ウェブカタログの「気になる」は、本当に目安になるかどうかという目安でしかないですし、複数の冊子を頒布するとなると、どの本に「気になる」されているのかもわかりません。ツイッターで宣伝してみて、RTやファボの数で予想するしかないのは、ちょっと厳しいです。

 

 既刊「深海航路」、新刊「掘削日和」の冊子は、前回同様、かなり手に取ってもらえました。
 既刊「深海航路」は、自分が思うより多い目に納品して、ちょうどいいくらいだったのは、意外でした。既刊だから手に取ってもらえない、ということではないのですね。
 読み物に比べてしまうと、「白黒川柳」はイマひとつふるいませんでした。
 テキレボは、やっぱり読み物としてのお話を、出展するのがいいのかもしれませんね。

 

一般参加のまとめ

  •  会場の立地や、内観、ブースの島などは、普通にいいと思いました。
  •  見本誌置場は、もう少し見本誌の数が充実してもいいのでは?と思いました。
  •  テキレボ内での、イベントや企画は、会場内でもう少し目につく場所に掲示したりしないと、完全に忘れていました。

委託参加のまとめ

  •  私は委託参加だけで活動していきたいので、テキレボはいろいろな対応が早く、助かるなと思っています。
  •  新しいお話が書けたら、また参加したいと思います。