カシパンドローム

カシパンドロームは小出マワルの所属する個人サークルです

週報181021

今週はプロットに2回タッチ。

主人公へのインタビューに入り、気乗りしない感じになってしまった。
主人公のこと、あんまり好きになれてないのかもしれない。
でも、一応リストとしては埋まりました。
もうちょっとで、お話を書き始めるはず。

 

後、今週は宇佐さんとななさんの企画がお披露目になって、面白そうだなと。

 
12/22~ネプリ公開すれば参加できるみたい。
テーマが「贈る・包む・添える」なので、クリスマスっぽく写真でまた三角錐を作っても良いし、グリーディングカードとか、カードを入れる封筒とか、まあ作れるモノはたくさんありそう。
11月に入ったら、具体的に考えていこう。

承認欲求を乗りこなす

駄作を作ってはいけない、傑作をつくる以外は無駄、というような話をツイッターで見かけました。

逆張りになってしまいますが、チーム制作なら話は変わるかもしれませんが、個人で製作する場合、傑作ばかり作れるわけがないと思います。

同じ創作物を鑑賞しても、それをいいと思う人、ダメと思う人が生まれます。傑作か駄作かは、鑑賞者の中で決まるものでしょう。昔みたいに、全米が泣いた映画を観て、誰もが泣く時代ではないと思っています。

 

創作物をつくるうえで大事なこと

まず自分が創作物を強く良いと思っていること

そして自分にとって大事な人が、それをいいねと言ってくれたら、創作物は無事に役目を果たしています。

創作物は、鑑賞してくれる人とのキャッチボール。壁でキャッチボールしても良いと思いますが、それは自分をすごく客観的に見る人が出来ることだと思います。

キャッチボールができた上で、同人誌だったらたくさん部数が誰かの手に渡ったること、つまり数字が意味を持ってくるのだと思います。

 

自己承認できるように

創作物をつくる活動を続けていくうえで、最初は自分の創っているものが的確に捉えられず、他者による承認をもらいたくて、創作活動をするのは致し方ないところが大きいと思います。

でも、ある程度経験を重ねたら自己承認、つまり自分で自分の作品を良いモノであると自信を持てるようになることが求められるように思います

良い作品を作っていれば、だんだん人が作品に人が集まって来るでしょう。最初は、顔見知りくらいのスモールサークルで評価されていたことが、通りすがりの人が足を止めて見てくれるようになる感じです。

そうして有名になってくると、作者にとってあまり好ましくない鑑賞者も発生します。どういう人かというと、「こんなんじゃダメだよ、○○読んだの?」みたいな批判をしてくる人です。

こういう鑑賞者が発生する段階の前には、自己承認できるようになっていないと、心が折られてしまうこともあると考えておくといいのではないでしょうか。

では自分の作品を、自分で強く良いと思えるようになるには、どうしたらいいのでしょうか?私の答えは、コンペに出てみることです。

 

コンペをどう使うか

コンペは賞を獲るために出るなら、0か1しかなく、しかもめちゃくちゃ難関です。運もあります。あくまでも0か1しかない二元論でやるのは、自由です。

コンペで勝ちか負けかでやれば、少数が勝って、多数の敗者に分かれます。全身全霊で挑んだからと言って、報われることはあまりないと思った方が、幸せでいられると思います。だからと言って、手を抜けという訳でもありません。

 

ではコンペは何のためにあるかというと、コンペ参加者の中で、自分はどのくらいの位置にいるのか、という感覚をつかむためのものです。

お話だったら、まず読めるか、最後まで読んでもらえるか、面白いと思ってもらえるか、など非常に基礎的な部分が創作物でできていたか?ということの、確認をするためのものだと思います。

ここでも同じで、大事な人(友人でも著名な審査員でも)が、よかったよと伝えてくれたら、賞が獲れなくても、創作した時間は報われ、経験が上積みされるのだと思っています。

カクヨムコンが、投稿者の作品がすべて読める状態で、コンテストになるのは、コンテスト全体の中や、各ジャンルの中で、自分の位置を相対化しやすいかもしれないですね。

少なくとも、ブラックボックスで賞が決まってしまうより、自分の眼で見て、自分の方が良くできていると思う作品、これは敵わないと思う作品があるということを知ることが、自分の自信につながり、自分の作品を客観的にみられるようになるのではないか、と考えています。

 

さいごに

とまあ、コンペに出ると良いよということを書きましたが、一息ついてみると出なくてもいいかも…とも思います。

その代り、同じジャンルを書いている人の作品をたくさん読んで、自分の位置を相対化させることが、必要になるでしょう。

週報181016

今週はプロットに5回タッチ。日々疲れているのに、回数は頑張った。

結局、書きかけで放り出すのも嫌なので、一応の完成を目指すことに。

 

思い返せば、プロットを書き始めてちょうど1ヶ月経っているのに、まだお話を書く状態に至っていないことに、ちょっとイラッとしたり。

最初は紙とペンで書いた方がいいと思っていたけど、思っているような書く速さが出ず、結局Scrapboxにメモを溜めていっている状態。

 

プロットが面白いかは置いておいて、まあまあ順調な進捗だけど、いつお話を書き始めるんでしょうね~。